この度、病院ＤＸに貢献する製品・サービスの開発企業を表彰する『病院DXアワード』（https://www.cbnews.jp/hospital-dx-award/index.html）　に当院が利用している「Chatwork」（株式会社kubell）がエントリーしており、投票のご協力をお願いしたく存じます。

人口減少社会に向けたＤＸによる生産性向上に対し、成果が出た取り組み・サービスを紹介することで、病院のDX推進を目指している表彰イベントとなります。
当院での生産性向上や働き方改革の成果例（https://www.kubell.com/news/2024/10/chatwork-musashidai-joint-investigation.html）でエントリーをしております。

一次審査では、下記にて公開されている記事への投票にて、決勝戦に進む企業が選出されます。
医療従事者や病院にお勤めの方あればどなたでも投票可能ですので、ぜひ投票にご協力いただけないでしょうか。
▼ 投票先 ▼
https://www.cbnews.jp/news/entry/20250129214046
（記事下にある「投票する」ボタンからご投票いただけます）

⚫︎投票締め切り：2/14(金)12:00まで
⚫︎投票が有効な方：
・医療従事者（医師、看護師、薬剤師、検査技師、訪問診療、訪問看護、など）
・病院で働く方（ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、介護士、医療事務、一般事務もOK）
※勤め先としては別法人に所属していて、働く場所として「病院勤務」であれば、介護士、ケアマネジャー等もOK
※歯医者も含む

一次審査を通過した5~6社（予定）は3/5に行われる展示会「メディカルジャパン大阪」にてプレゼンテーションの機会があり、通過した場合は当院も登壇予定です。
そこでは来場者による投票、審査員による審査を経て大賞企業1社が決定されます。

成功例をご紹介することで、医療におけるDX促進やチャットの普及に役立てればと思っております。
ぜひ、お近くの関係者皆様にも投票のご協力をお願いできますと幸いです。