病院の歴史・あいさつ

HISTORY & GREETING

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病院の歴史・あいさつ

武蔵台病院について

当院は、地域密着型の病院として救急医療から急性期治療、慢性期治療ならびにリハビリテーション、訪問看護および、訪問リハビリ等の在宅医療関連のサービスを提供させていただいております。

急性期から慢性期まで、すべての病期に合わせて、患者様、ご家族様に心安らかに、また最も適した方法で療養に専念して頂けるようにお手伝いさせて頂くのが、私どもの病院の使命です。
様々な御不安、御心配を取り除き、治療、回復に専念していただける、医療環境作りに、理事長以下全職員が一丸となり取り組んで参りますのでどうぞ宜しく御願い申し上げます。

「和」の心で地域の人々に
  安心安全な医療介護を提供いたします。

  1. 地域を愛し、明るい地域社会へ貢献する心
  2. 互いに助け合い、親切、丁寧に見捨てない心
  3. 自己研鑽に努め、働きやすい職場を作る心

理事長あいさつ

2025年度 年初のご挨拶

2025年度のスタートにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

本年度、当法人では11名の新入職員を迎え、新たな体制で新年度をスタートいたしました。

労働人口の減少に伴う人手不足や、物価・人件費の高騰など、医療・介護業界を取り巻く環境は依然として厳しさを増しておりますが、新たな仲間とともに力を合わせ、この困難を乗り越えてまいりたいと考えております。

2025年度の法人目標は「医療・介護の質の向上」です。地域の皆さまに、より良い医療・介護サービスを提供できるよう、全職員が一丸となって取り組んでまいります。

本年も、皆さまからのご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

理事長 河野 義彦

Yoshihiko Kouno

病院長あいさつ

病院長 西蔵 ツワン

Tsuwan Nishikura

当院は地域密着型の病院として救急医療から急性期治療、人工透析といった慢性期治療ならびにリハビリテーション、訪問看護および訪問リハビリ等の在宅医療関連のサービスを提供させていただいております。

急性期から慢性期まで、すべての病気に合わせて、患者様、ご家族様に心安らかに、また最も適した方法で療養に専念して頂けるようにお手伝いさせて頂くのが、私ども病院の使命です。

様々なご不安、ご心配事を取り除き、治療、回復に専念して頂ける医療環境づくり、見捨てない医療・介護を目指し、理事長以下全職員が一丸となり取り組んで参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。

沿革

沿革

昭和53年
12月

病院開設 (一般床45床)

昭和55年
10月

医療法人和会 設立

昭和56年
1月

人工透析 (5床) 開始

昭和61年
3月

一般病棟 39床 に変更
人工透析 7床に増床

平成9年
4月

医療法人和会 介護老人保健施設
「日高の里」 開設

平成12年
7月

ディサービスセンター武蔵台
(定員20名) 開設

平成16年
5月

病院新築移転

  • 一般病棟 39床
  • 認知症治療病棟 60床 増床
  • 人工透析 (10床) 開始
  • ディサービスからリハビリテーションセンター武蔵台(定員40名)に変更

平成24年
9月

認知症治療病棟 廃止

平成24年
10月

改築工事後 病床数93床

  • 一般病棟 60床
  • 回復期リハビリテーション病棟 33床 開設

平成28年
11月

回復期リハビリテーション病棟 8床 増床

  • 一般病棟 52床
  • 回復期リハビリテーション病棟 41床

平成30年
11月

地域包括ケア病床11床を開設
河野義彦理事長就任

令和元年
6月

回復期リハビリテーション病棟 増床

  • 一般病棟 52床
  • 回復期リハビリテーション病棟 47床